最新情報
2023.6.3
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2023.3.11
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第23回医薬品等ウイルス安全性シンポジウムにおいて、甲斐知惠子特に教授が招待講演を行います。 |
2023.2.17
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Science誌 `Japan moves to bolster vaccine R&D after COVID-19 exposed startling weakness`に、甲斐知惠子特任教授のインタビューが掲載されました。 |
2022.1.30
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森藤可南子研究員の論文が、Cancer Sci誌に掲載されました。
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2022.9.29
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第81回 日本癌学会学術総会において、甲斐知恵子特任教授がシンポジウムで招待講演を行います。また森藤可南子博士ががポスター発表を行います。 |
2022.8.1
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日本大学生物資源科学部獣医学科の浅野和之教授、田村博士との共著論文がVeterinary Medicine and Scienceに掲載されました。 |
2022.6.18
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東京大学生命科学シンポジウムの講演会において、甲斐知惠子教授の講演が行われます。是非ご参加下さい! |
2022.5.29
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東京大学リサーチキャンパス公開(6月10日・11日)のイベントで、研究室を公開します!事前予約をお願いします。 |
2022.4.20
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甲斐知惠子教授が開発した「改変麻疹ウイルスによる乳がん治療」の臨床研究(治験)が始まります! 関連記事が朝日新聞に掲載されました。朝日新聞の記事はこちら 治験に関し、「臨床研究等提出・公開システム上」に、情報が公開されています。公開された情報はこちら |
2022.3.16
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3月16日に甲斐知惠子特任教授主催の公開ワークショップが開催されました。 医療工学研究会 2021年度公開ワークショップ「麻疹ウイルスを利用した次世代癌治療法の開発」 詳細はこちらワークショップ案内 |
2022.2.4
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2022.1.19
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第1回OHOW公開講演会で、甲斐知惠子特任教授が講演を行います。第1回OHOW公開講演会 |
2021.12.6
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一般社団法人予防衛生協会のHPにおいて、連載生命化学の雑記帳138「麻疹ウイルスベクターを用いた新型コロナワクチンへの期待」の記事で、甲斐知惠子特任教授、共同研究者の米田美佐子特任教授の研究について、取り上げて頂きました。こちら |
2021.11.19
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甲斐知惠子特任教授が、ラジオNIKKEI「おとなのラジオ」に出演しました。Podcast |
2021.10.11
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佐藤宏樹特任准教授の論文が PLOS Pathogens 誌に掲載されました。プレスリリース |
2021.9.30-10.2
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第80回 日本癌学会学術総会において、甲斐知恵子特任教授がシンポジウムで招待講演を行います。また藤幸知子特任准教授と森藤可南子博士が口頭発表を、佐藤宏樹特任准教授がポスター発表を行いました。 |
2021.6.8
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『東京大学駒場リサーチキャンパス2021』が6月11日(金), 12日(土) にオンライン開催されます。当研究室では、大学院受験生向けイベントを行います。是非ご参加下さい。
詳細はこちら
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2021.4.8
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共同研究者の米田美佐子特任教授が、生産研HPにて、ニュース・トピックスとして紹介されました。記事はこちら |
2021.4.1
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2021年度甲斐研究室新体制がはじまりました。室員紹介 |
2021.3.23
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共同研究者の米田美佐子特任教授と金教授が共同で開発した「生体分解性マイクロニードルパッチ」が テレビ朝日のニュース番組【グッドモーニング】で紹介されました。記事はこちら |
2021.2.1
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共同研究者の米田美佐子特任教授インタビュー記事がUTokyo Bulletin Vol.7 Febryary 2021に掲載されました。記事はこちら |
2021.1.20
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甲斐知恵子特任教授、米田美佐子特任教授の総説が実験医学増刊号『パンデミック時代の感染症研究』に掲載されました。 |
2020.10.22
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日本大学生物資源科学部獣医学科の浅野和之教授、飯塚さんとの共著論文がResearch in Veterinary Scienceに掲載されました。 |
2020.10.9
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東京工業大学生命理工学院 生命理工学系の二階堂雅人准教授との共著論文がDNA Researchに掲載されました。プレスリリース |
2020.9.29
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藤幸特任准教授の論文がMolecular Therapy-Oncolyticsに掲載されました。
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2020.8.31
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新型コロナウイルスワクチン開発計画
麻疹ウイルスベクターを用いた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチンの開発計画が、日本医療研究開発機構(AMED)の公募「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するワクチン開発」に採択されました。
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2020.6.1
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菅井博士の論文がBBRC誌に掲載されました。
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2020.5.18
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Hai-Yingさんとの共著論文がPlos One誌に掲載されました。 |
2020.3.13
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我々の開発した腫瘍溶解性ウイルス(rMV-SLAMblind)の臨床開発計画が、日本医療研究開発機構(AMED)の公募「革新的がん医療実用化研究事業」(令和2年度)に採択されました。 |
2019.12.17
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生産技術研究所F棟において、甲斐研究室のオープニングパーティーを開催しました。
詳細はこちら。
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2019.12.9-10
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Nipah Virus International Conference (Singapore)において、甲斐知恵子教授が招待講演を行ないました。Development of measles virus-based vaccine for Nipah virus infection.
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2019.10.29
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第67回日本ウイルス学会学術集会において、森藤が口頭発表を行いました。
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2019.9.30
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生産技術研究所とCEPIの協賛でOpen Symposium:New Vaccine for Saving Lives ~Focusing on Nipah Virus Infection~を行いました。詳細はこちら。
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2019.9.26-28
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第78回日本癌学会学術総会(京都)にて藤幸、森藤、田村が口頭発表を行いました。
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2019.9.3
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甲斐研究室が医科学研究所から生産技術研究所に移設されました。
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2019.3.12
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甲斐 知惠子教授が退官記念講演会を行いました。 詳細は
こちら。
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2018.10.28-30
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第66回日本ウイルス学会学術集会(京都)にて内田、森藤が口頭発表、菅井がポスター発表を行いました。
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過去の講演&発表情報はこちら
SCARDAによるニパウイルスワクチン実用化プロジェクト採択
2022.12
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「⿇疹ウイルスベクターを⽤いたニパウイルス感染症ワクチンの開発 (甲斐知惠子特任教授)」が、AMEDに設置された先進的研究開発戦略センター(SCARDA)により、開発支援すべきワクチンとして、ワクチン・新規モダリティ研究開発事業の採択画題に選定されました。
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CEPIによるニパウイルスワクチン実用化プロジェクト採択
2019.2.25
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ニパウイルスワクチン実用化プロジェクトがCEPIによって採択され、総額約34.4億円の支援が決定しました。
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Coalition for Epidemic Preparedness Innovations (CEPI)は、ノルウェー政府、インド政府、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、およびウェルカム トラストの出資によって2017年にダボス会議(スイス)にて発足した、公的機関、民間機関、慈善団体および市民団体の間でのグローバルなパートナーシップで、新興感染症に対するワクチン開発を促進して将来的な流行に備えることを目的とした団体です。
CEPIに関する詳細はこちらから。
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甲斐/米田研究室のニパウイルスワクチン開発への取組みがCEPIによって評価され、本研究室ではより一層ニパウイルスワクチン開発に注力することになりました。プロジェクトに関する詳細はこちらから。